
2026.2.25
副組長2名制の導入が発表されました!
宝塚歌劇団では、持続的な成長に向けた体制強化の一環として今まで以上に円滑な組織運営を図るため、全5組において新たに1名が副組長に就任し、各組副組長を2名とすることを決定いたしました。
今後とも、全ての関係者が安心して公演に携わると共に、一人ひとりが研鑽に励み一層活躍できる環境づくりを目指してまいります。(引用:宝塚歌劇公式HP)
新たに、
花組はまいこつ(紅羽真希)
月組はやすちゃん(佳城葵)
雪組はおーじ(桜路薫)
星組はKABUちゃん(朝水りょう)
宙組はあいみちゃん(愛すみれ)
が2026/3/1付けで副組長就任となりました!
とーってもいいコトだと思います!!!
副組長、未定着問題がずっと続いていましたもんね。
花組なんか就任したと思たら次演目で退団発表…
みたいなこともありました。
やっぱり負担が大きいんでしょうね…
なので、2人体制になることで負担が分散されるのはいいコトだ~!
そしてメンツよ。
全組、「でしょうね」
と言わんばかりのメンバー選出です。
副組長になってもおかしくないのにな~?って思っていた方が軒並み選出されてて面白いくらい。
私的にはやすちゃんとKABUちゃん、あいみちゃん!!
月組、星組の2人に至っては「ともたび。」でも一緒に旅していた仲良し二人組。
お互い心強いだろうね~🤗
加えて
月組の夢奈瑠音さんは2025/11/17~
星組のオレキザキ(輝咲玲央)は2025/8/11~
と就任ほやほや。
お互い心強いだろうね~🤗
あいみちゃんが雪組から宙組へ行ったのもこの布石かぁ~という感じ。
新しい風吹かせて良き組織を作ってください!!😭
なんなら組長に就任でもいいのにね。
あっ本音が…
本音が出ちゃったついでに
将来的に花組は
ゆりちゃん(紫門ゆりや)を組長にして
あおいねぇさん(美風舞良)は
宙組組長にスライド
なんてどう?
そんでゆかちゃん(峰果とわ)を副組長にしたら宙組組長問題は解決。
まぁ今更花組はあおいねぇさんを手放せないかしらね…
あおいねぇさんのゾフィー観たいしね(決まってない)。
雪組は2026/2/22の
『ボー・ブランメル』『Prayer』
大千秋楽の翌日付で
7年間組長だったにわさん(奏乃はると)が
専科へ異動
それに伴ってりーしゃ(透真かずき)が
副組長から組長へ
まなはる(真那春人)が副組長に。
そして今回の2人組制度でおーじが新たに副組長に就任。
ということで新体制!!って感じがしますね。
下に期・初舞台年・任期表をまとめました。
下線水色は男役
下線ピンクは娘役
2026/3/1付新体制
| 組 | 役職 | 氏名 | 期 | 任期 |
|---|---|---|---|---|
| 花組 | 組長 | 美風舞良 | 82期 | 2022年~ |
| 副組長 | 紫門ゆりや | 91期 | 2023年~ | |
| 紅羽真希 | 97期 | 2026年~ | ||
| 月組 | 組長 | 梨花ますみ | 67期 | 2023年~ |
| 副組長 | 夢奈瑠音 | 96期 | 2025年~ | |
| 佳城葵 | 97期 | 2026年~ | ||
| 雪組 | 組長 | 透真かずき | 91期 | 2026年~ |
| 副組長 | 真那春人 | 92期 | 2026年~ | |
| 桜路薫 | 95期 | 2026年~ | ||
| 星組 | 組長 | 美稀千種 | 79期 | 2020年~ |
| 副組長 | 輝咲玲央 | 92期 | 2025年~ | |
| 朝水りょう | 96期 | 2026年~ | ||
| 宙組 | 組長 | 松風輝 | 92期 | 2023年~ |
| 副組長 | 愛すみれ | 95期 | 2026年~ | |
| 秋奈るい | 97期 | 2023年~ |
こうやってみると男役が多いですね。
そしてブログタイトルにもある「男役ばかり」っていう意見なんですが…
前提としてタカラジェンヌって全員女性なんですけどね
娘役が少ない!
っていう意見もあるみたいです。
組長、副組長2人全員男役の組がある…
みたいな意見とかね。
あの、タカラジェンヌって全員女性…
管理職って人望とか能力で決まると思ってるんですけど、
彼女たち、男役と娘役を演じているだけであって
「男性ばかりが管理職に就いている」
みたいに感じるのは舞台上のポジションと組織上の役職を混同しているなぁって思います。
男役を演じているから管理職に向いている
娘役だから向いていない
ということではないんですよ。
まぁ一方で、「娘役の管理職が少ない」という声の背景には、
宝塚は男役文化が中心に語られやすい世界なので、
娘役の存在感や発言力を重視したいという気持ちはとてもわかります。
ただ、それは役柄のバランスの問題であって、
管理職の適性の問題とは別の話ですよね~。
男役・娘役はあくまで舞台上の芸風。
組長・副組長は組織運営上のポジション。
この二つは分けて考えないとね。
宝塚は全員女性の集団。
その中で誰がどの役職を担うかは、
最終的にはその人の能力や信頼の積み重ねによるものだと思います。
「男役だから」「娘役だから」という単純な側面だけ見るんじゃなくて、
個人としての力量に目を向けたいな~って思います。
そして劇団はそうしたってことよ。
現組長・副組長が卒業されて、
新たに就任するジェンヌがたまたま娘役かもしれないし男役かもしれない。
それはその時々の人材や状況によるはずです。
あらかじめ「必ず娘役を1人入れなければならない」
みたいな形式的なバランスだけを優先してたらそれこそ雁字搦めで大変。
タカラジェンヌって全員女性なんです。
だからこそ、役柄ではなく個人の実力で評価される組織であってほしいなぁと私は思います。
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