
2026.2.13
月組大劇場公演『RYOFU』の配役が決定しました!
と同時にるおりあ(瑠皇りあ)の退団も発表されました。
配役を確認するどころではなかったのですが、三国志はゲームでしか知らないので簡単に自分用にまとめてみました。
時は189年。
并州で武功を上げる猛将
呂布(鳳月 杏)。
だが今回の呂布は、ただの最強武将ではない。
天下取りを目論む“野心家”。
血と愛と罪が燃え上がるピカレスクロマン。
◆ ピカレスクロマンとは?
ピカレスク=悪漢文学。
正義の英雄ではなく、
野心・裏切り・欲望を抱えた主人公の物語。
◆ 呂布側
呂布(鳳月 杏)
史上最強と謳われる猛将。
并州を足がかりに天下を狙う野心家として描かれる。
状況次第で誰でも裏切る危うさを持つ主人公。
■ 基本プロフィール
字(あざな)は奉先。
後漢末期を代表する猛将。
「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」と称されるほどの武勇。
■ 有名なエピソード
・最初の主君・丁原を殺害
・董卓の養子になる
・のちに董卓も殺害
“二度主君を裏切った男”として語られる。
■ 性格・評価
三国志正史(陳寿の『三国志』)では
勇猛だが軽率で裏切りやすい人物。
一方、
三国志演義では
豪胆で色恋に弱いロマン型武将として描かれる。
■ 最期
各地を転々とした末、
最終的に
曹操に捕らえられ処刑。
助命を願ったが、
「狼のような男は飼えぬ」と拒否された逸話が有名。
呂布の過去(七城 雅)
呂布の過去
呂布の母(桃歌 雪)
呂布の母
過去呂布と1場面ありそうですね。
赤兎馬(羽音 みか)
呂布の愛馬。
常に呂布の味方。
最強の象徴。
孤独な主人公の唯一の“裏切らない存在”。
※退団者
雪蓮(天紫 珠李)
丁原の娘(オリジナル)。
呂布に愛されるのか、利用されるのかが焦点。
立場上は呂布側だが、裏切られる可能性も。
◆序盤の敵(丁一族)
丁原(佳城 葵)
并州の支配者。
呂布の主君。
RYOFUでは雪蓮の父。
呂布に忠義を受ける立場だが、
最初に裏切られる存在。
丁成(瑠皇りあ)※退団者
丁徳(真弘蓮)
丁芷若(奏羽美緒)※退団者
はオリジナルキャラクター?
息子とか親類かな。
結構はじめの方でこちらの丁一族とドンパチやりそうなので、早々に退散すると思われます。
なので、るおりあは2役となっていますね。
◆王允サイド(政治)
王允(夢奈 瑠音)
董卓討伐を企てる重臣(政治家)。
貂蝉を使い呂布を動かす策略家。
一時的に呂布の味方になるが、
本質的には“利用する側”。
貂蝉(花妃 舞音)
董卓と呂布の間に立つ美女。
王允の策略の鍵。
呂布にとっては愛か罠か。
まさかの貂蝉が花妃舞音ちゃん!
てっきり雪蓮=貂蝉だと思っていたので、娘役2番手どころか準トップ並みの扱いじゃないの~
という印象。
次期かしら
王慈寧(梨花 ますみ)
王允の母?
オリジナルキャラ
王蓋(柊木 絢斗)
王允の息子?
王瑤華(白河りり)
オリジナルキャラ
王允の娘?
謎多き王家の皆様方。
王家で史実なのは王允のみ。
王蓋は息子とされる人物みたいですが…
◆董卓サイド
董卓(風間 柚乃)
都を支配する暴君。
呂布を配下に置くが、やがて緊張関係に。
前半は主君=味方ポジション。
しかし最終的には呂布に討たれる“敵”。
■ 基本プロフィール
西涼出身の軍閥。
189年、洛陽に入り実権を掌握。
■ 何をした人?
・若い皇帝を廃位
・別の皇帝(劉協)を擁立
・反対勢力を粛清
・洛陽を焼き払い長安へ遷都
暴政の象徴。
■ 性格・評価
正史でもかなりの悪評。
演義ではさらに誇張され、
残忍で色欲に溺れる暴君として描かれる。
■ 呂布との関係
呂布を養子に迎える。
武力的に絶大な信頼を置く。
だが
王允の策略と
貂蝉の存在により
呂布に討たれる。
李粛(礼華 はる)
呂布を董卓側へ引き入れる人物。
もともとは丁原陣営と縁があり、呂布を知る立場にあった人物。
董卓の命を受け、
名馬・赤兎馬などを与えて呂布を懐柔し、
主君・丁原を裏切らせた張本人。
呂布の“最初の裏切り”を引き出したキーパーソン。
董卓にとっては有能な交渉役だが、呂布にとっては
「運命を狂わせた男」とも言える存在。
序盤の勢力図で言うと
董卓
├ 李儒(頭脳)
├ 李粛(実務)
└ 呂布(武力)
李儒(彩海 せら)
董卓の腹心であり軍師的存在。
冷酷で現実主義的な参謀タイプ。
史実・演義では
廃帝や毒殺などの強硬策にも関与する、
かなり“ダーク寄り”の人物。
呂布に対しては基本的に警戒側。
武力で暴れる呂布とは対照的に、
頭脳で支配するタイプ。
牛輔(英 かおと)
董卓配下の武将。
董卓側=呂布の同僚ポジション。
呂布と敵対する可能性あり。
華雄(天つ風 朱李)
董卓軍の猛将。
前半は呂布の味方側。
反董卓軍と戦う。
◆反董卓連合
袁紹(瑠皇 りあ)
反董卓連合の盟主格。
董卓・呂布側から見れば敵。
大軍閥のリーダー。
群雄割拠の象徴。
※退団者
劉備(彩路 ゆりか)
義を重んじる武将。
董卓側とは敵対。
呂布とは利害次第で接触。
のちに敵となる可能性。
張飛(月乃 だい亜)
劉備(彩路ゆりか)の義兄弟。
豪胆な猛将。
董卓陣営とは敵。
呂布と直接戦う展開もあり得る。
武力対武力の象徴。
関羽(遥稀 れお)
忠義の象徴。
劉備(彩路ゆりか)の片腕。
董卓側から見れば敵。
正義側ポジション。
呂布とは対照的な存在。
曹操(和真 あさ乃)
冷徹な現実主義者。
董卓討伐側。
最終的に呂布を滅ぼす宿敵。
呂布にとって最大の“壁”。
めちゃくちゃ良いお役!!!
ゲームでもめっちゃ強かったよ!w
普通だったら曹操が2番手とかでもいい気がするくらい良いお役だと思います。
新公主演来るかな?
孫堅(七城 雅)
勇猛な武将。
反董卓側。
董卓陣営の敵。
呂布とは戦場で対峙する可能性。
群雄のひとり。
公孫瓚(雅 耀)
北方を拠点とした有力武将。
公孫瓚は白馬義従を率いたことで知られる勇将。
反董卓側の勢力に属し、董卓配下の呂布とは基本的に敵対構図。
理想や正統性を掲げる勢力として、野心型の呂布と対照的な立場になりそう。
◆宮廷サイド
何皇后(妃純 凛)
宮廷の権力争いの中心人物。
董卓台頭のきっかけに関わる。
呂布とは直接的敵味方関係は薄い。
劉弁(柊木 絢斗)
若き皇帝。
董卓に廃位される。
政治の犠牲者。
呂布とは間接的関係。
時代の悲劇の象徴。
劉協(雅 耀)
後漢最後の皇帝(のちの献帝)。
劉協は董卓に擁立され、実権を握られた“操られる皇帝”。
権力の頂点にいながら、何も決められない象徴的存在。
呂布にとっては直接の敵ではないが、彼の野望を正当化する“時代の混乱”そのもの。
その他気になる配役
呂布の影(美颯 りひと)
呂布の心の動き的なことをするのかな?
こちらも新公主演の気配ありですなぁ。
新公主演って大体本役の近くの配役になること多い気がする。
和真あさ乃くんかりひとくんか…
雪蓮の影(菜々野 あり)
こちらも影。
雪蓮の心情を表して、呂布の影と舞い踊る姿が想像できます。
兵1(大楠てら)
兵1って何?????
何かの伏線ですか????
◆ 三国志ざっくり年表(RYOFU中心)
◆ 184年ごろ|黄巾の乱
後漢末期、大規模な農民反乱が起きる。
ここから群雄割拠の時代へ。
◆ 189年|董卓、都を支配
董卓(風間 柚乃)が洛陽に入り、皇帝を操って実権を握る。
若い皇帝
・劉弁(柊木 絢斗)を廃位
・劉協(雅 耀)を擁立
宮廷では
・何皇后(妃純 凛)も政争に巻き込まれる。
◆ 同時期|呂布、董卓の配下に
最強の武将
呂布(鳳月 杏)は、もともと
丁原(佳城 葵)の部下だった。
しかし
李粛(礼華 はる)の説得により董卓側へ寝返り、
義父・丁原を討ってしまう。
董卓の参謀
李儒(彩海 せら)も政権を支える存在。
◆ 190年|反董卓連合軍 結成
各地の群雄が董卓討伐へ。
参加武将:
-
曹操(和真 あさ乃)
-
劉備(彩路 ゆりか)
-
関羽(遥稀 れお)
-
張飛(月乃 だい亜)
-
孫堅(七城 雅)
-
袁紹(瑠皇 りあ)
-
公孫瓚(雅 耀)
董卓軍の猛将
華雄(天つ風 朱李)も登場。
◆ 192年|連環の計
重臣
王允(夢奈 瑠音)が策略を巡らせる。
美女
貂蝉(花妃 舞音)を使い、
董卓と呂布を対立させる。
結果――
呂布(鳳月 杏)は養父・董卓を討つ。
◆ その後|呂布、さまよう
主君を失った呂布は各地を転々。
曹操や劉備とも関わりながら、孤立していく。
愛馬
赤兎馬(羽音 みか)とともに戦場を駆ける。
◆ 198年|呂布、最期
最終的に
曹操(和真 あさ乃)に敗北。
“最強”とうたわれた武将は処刑される。
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