
2026/1/29
雪組『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』
東京宝塚劇場新人公演が上演されました。
配信!
観ました!
素晴らしかったですね~
カメラワークはいつも通りボケるわ急にアップになるわで
あ~あって感じでしたけど
ということで、気になった新公ジェンヌたちの感想を書き留めたいと思います。
正直感想を含みますのでべた褒め感想だけを見たい方は見ないでくださいね。
律希奏
今回主演の律希奏くん
ボー・ブランメル役(本役:朝美絢)
109期・研究科3年とは思えないほどの落ち着きっぷり。
歌も声が綺麗で、まだまだ伸びしろはありそうだけど上手でした。
お芝居も間や目線、セリフの言い方なんかも不自然なところもなく全てスムーーズに綺麗に着地。
お顔も本役のあーさに引けを取らない(というか全く違うタイプですけど)美しさ。
お顔のサイズは小さくてスタイル抜群。
今後も期待せずにはいられない路線にドーンとハマった若手スターの誕生を見ました。
強いて…強いていうなれば…
細い!!!
細すぎて大丈夫かしらと思うほど細かった
あと、ブーツのシークレット感がすごくて
そこはちょっと不自然な感じはしました。
歩くの失敗したら足首グギィッてなりそうな感じ
あと華純沙那ちゃんと並んだ時のなんか不自然な身長差。
恐らく、というかあーさ仕様のブーツだからそれを履いてるんだろうけど。
律希奏くんの公称身長は169㎝、
あーさも169㎝
でも実寸は違うだろうから、それで変な感じがしたんかな?
近くに華世京とかエンリコ(苑利香輝)が来たらブーツの違和感すごかった
まぁさすがに新公のためだけにブーツも作れないだろうし仕方ないけどね。
でも本当にそれだけ。
素晴らしい主演でした。
次、『ポーの一族』でも主演しちゃうかな?
エドガーでもアランでもいいなぁ…
華純沙那
そしてヒロインの華純沙那ちゃん
ハリエット・ロビンソン役(本役:夢白あや)
本公演ではデボンシァ公爵夫人を演じています。
新公ヒロイン2回目
東上ヒロイン経験済の路線娘役。
さすがのお芝居、歌といったところですね。
106期生で新公学年とは言え、本公演では娘役3番手枠
かつ超重要な、少し年増な役を演じています。
なので。。。
少し貫禄が出すぎてデボンシァ公爵夫人がちょっと出ちゃってた印象です。
『ステップバイミー』では元気溌剌!な役をしていて、
今回の本公演で落ち着いた貫禄のある女性を演じていたので
自分の中で野々すみ花系の憑依型かしら…
と大きく期待しすぎていたことも要因かな。
若さ・奔放さみたいなのがあまり感じなくて
上手いんだけどな~~~~
という感じ。
あと、相手役の律希奏くんが自然に若いから余計にそう感じちゃったかな。
上手だったけどね。
次回『ポーの一族』では本公演でシーラ役をしてくれることに期待!
苑利香輝
2番手役のエンリコ(苑利香輝)
プリンス・オブ・ウェールズ(本役:瀬央ゆりあ)
前回の『ROBIN THE HERO』では新公主演を務めていました。
今回は2番手のお役ということですが、まだ108期なのに凄いよね。
前回の『ROBIN THE HERO』の新公は観れなかったので、エンリコのお芝居をしっかり観るのは初めて。
本公演ではトーリー党員のアーサー・ウェルズリーを演じていますがちょぴっとしかセリフがないもので…
イケメンぞろいのトーリー党員ですが、エンリコはスタイルもいいし目立ってはいました。
そして今回のプリンス・オブ・ウェールズ
せおっちの印象が強いからなのかな~
メイクのせいなのかな~
難しい役どころではあるけど、もうちょっとプリンス感を感じたかったな。
正直本役のせおっちも普段の面白い印象が強くてプリンス?という感じはあったので、
新公でどんなプリンスが出るのかな!
前回主演だし期待大!
があかんかったか…
あともっと綺麗なメイク、絶対できると思う。
華世京
はい出ました華世京
ヘンリー・ピアポント(本役:縣千)
あの~~
本役超えるの辞めてもらえます?
ってくらい上手でしたね。
とにかく出だしから綺麗すぎてかっこ良すぎて目を追う。
芝居、セリフの言い方、歌、全てがうまぁい!!
そして絶大なる安心感。
(本舞台から銀橋に回り込むとき躓いてよろけたのは焦ったけど)
本公演ではトーリー党のリーダー、ロバート・ジェンキンソンを演じていて
あまり笑顔の無いお役
新公ではあの華世京スマイルが飛び出してましたね☺
華世京がなぜ研究科6年であんなに抜擢されるのかよりわかりました。
抜擢しないのは勿体ないわ。
まだあと1年新公学年が残っているので、もちろん『ポーの一族』の新公にも出ます。
本役でアランが来るかなと予想していますが、新公は何するんだろうねぇ。
最終学年は専科から学べ!ということでキング・ポーとかやったら面白いな。
霧乃あさと
今回超見たかった霧乃あさとくん
ロバート・ジェンキンソン(本役:華世京)
お美しい~~~~~~~!!!
『仮面のロマネスク』ジェルクール伯爵(咲城けい)の取り巻き、フレネーがかっこ良すぎて…
今回やっとお芝居が観られたので感激しました。
声も低くて、仏頂面も美しい、歌も上手!!!
よきよきよき。
106期ということで、残り1年
もう新公主演は厳しいかしら…
106期…華世京と同期か
厳しいなぁぁあぁ
でもあの美しさ、もったいない。
水月胡蝶
そして水月胡蝶くん
リチャード・シェリダン(本役:眞ノ宮るい)
(引用:宝塚歌劇団公式HP)
私は今回の新公、胡蝶をとにかく観たかったのです。
大劇場で観劇したときに、端にいようが後ろにいようが抜かりなくファンサする爆イケジェンヌ水月胡蝶。
そして先述の霧乃あさとくんと『仮面のロマネスク』でジェルクール伯爵(咲城けい)の取り巻きとして同場面に出ておりましてね、
ラヴァルっていうお役なんですけど。
本当にかっこよくて綺麗で色気ありで最高でしてね。
下級生時代の新公ってほんと、推しをたくさん見られるスバラシ企画なのです。
まぁ正直、本役は100期の眞ノ宮るいさんのお役と言えど…
路線の役ではない…(´;ω;`)ウゥゥ
それでも胡蝶ならあの美貌で輝きを放つだろうと思っていました。
想像のはるか1000倍を超えて輝き放っていらっしゃいました…
しかもソロで映る瞬間もあって泣いた。
綺麗すぎて、映り込みなのに目立ちすぎている。
貴族のカツラを被っててもあの美貌
後半、ブロンドヘアで出てきた時はもう悲鳴があがったわ。
ブロンド胡蝶…
ありがとうございます。
大好き。
セリフが少ない分、ずっと顔でお芝居もしててめっちゃ頑張ってたね。
でも銀橋あり、歌もあり!
歌は上手だと思うんだけどな~
もっと聞かせておくれ~
胡蝶は108期なので、まだまだチャンスあり!
次回『ポーの一族』ではあの美貌を活かしてエドガーかアランを…
律希奏くんと並んで欲しい
お願いします(土下座)
白綺華
白綺華ちゃん
デボンシァ公爵夫人(本役:華純沙那)
素晴らしかったですね~~!!
白綺華ちゃんは107期で新公ヒロイン経験あり!
ということでこちらも安心して見ていました。
本役の華純沙那ちゃんの雰囲気に引っ張られていたとは言え、貫禄もしっかりあって良かったですよ~!
上手でした!
星沢ありさ
星沢ありさちゃん
キャロライン皇太子妃(本公演:音彩唯)
星沢ありさちゃんは108期
なのにも関わらず
既に新公ヒロイン
バウヒロイン経験済みの路線娘役スター!
今回のキャロライン皇太子妃役の本公演は次期トップ娘役が決まっているはばまいちゃんのお役。
大きな役です。
星沢ありさちゃん、可愛くて上手でしたね~
役柄的にほぼ笑顔なし、笑うのは高笑いとか不敵な笑みとかでしたけど可愛さは消せない。
それにしても雪組は娘役スターが大渋滞ですね。
次期トップ娘役の音彩唯が105期
華純沙那が106期
白綺華が107期
星沢ありさが108期
…組替えあるかな?
音彩唯
はばまいちゃん(音彩唯)
ロココの夢を演じていました。
105期ということで、新公学年最後の公演。
次期トップ娘役ということで、大役ではなくロココの夢をしていました。
でも目立ってましたね。
顔の小ささが半端ない。
最後、長の挨拶であのメイクがライトの元に!
すごいメイクでしたね。
可愛かったけど。
その他雑感
全体的にやっぱり雪組ってうまいな~と感じる新公でした。
地に足ついてるというかなんというか…
すでに105期頼みじゃないところもすごいよね。
ボー・ブランメルの貴族のお友達に110期の星名りおんくんがいたこともすごいなと…
まだ若々しくて、メイクもこれから!って感じはしたけど、
研究科2年であのポジションは勉強になるよね。
こんな感じで雪組は若くてもいいポジションに付けて育てていくのがうまいんかなぁ。
途中、トーリー党の若手くんが思いっきり噛んでセリフを無理やり吐き出していたのはアァァァ!となりましたが…
緊張するよね🙄
心なしか、その後のトーリー党の皆様のセリフ、すごく滑舌がよくなった気がしました。
あの噛んだのって映像残るんですかねぇ
大劇場がうまくできてたなら差し替えてあげてほしいな。
何はともあれ、とても良い新公が観れて良かったです。
所々本役超えちゃったのも良い新公の証ということで…。
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